札幌ドローンアカデミーが実施する一等無人航空機操縦士講習は、国土交通大臣が交付する一等無人航空機操縦者技能証明を取得する目的で実施する講習です。

一等無人航空機操縦者技能証明を取得するためには、国の指定試験機関が実施する一等実地試験、一等学科試験及び身体検査に合格する必要がありますが、国土交通省登録講習機関の当アカデミーが実施する一等学科講習及び二等実地講習を受講して一等実地講習の修了審査に合格すると、実地試験が免除されます。

当アカデミーでは、資格取得に向けた万全の試験対策で懇切丁寧にお教えいたします。

一等講習受講要件

以下の受講要件をすべて満たした場合、一等操縦士講習を受講することができます。

  • 16歳以上であること
  • 航空法の規定により国土交通省から無人航空機操縦士試験の受験が停止されていないこと
  • [札幌ドローンアカデミー講習規約]に同意すること 

登録講習機関は、法令に基づいて、初学者を対象とした[初学者講習]と経験者を対象とした[経験者講習]をそれぞれ実施することができ、経験者の定義は各登録講習機関が定めることになっております。

当アカデミーでは、[経験者講習]が受講できる経験者を以下のとおり定めています。

アカデミーが実施する⼀等操縦⼠講習は[経験者講習]のみとなっており、
 ⼀等操縦⼠講習の[初学者講習]は実施しておりませんのでご了承ください。

受講要件を満たし、下記のいずれかに該当する方は、一等操縦士[経験者講習]を受講することができます。

  • 二等無人航空機操縦者技能証明(回転翼航空機マルチローター)を保持している方
  • 二等無人航空機操縦者技能証明(回転翼航空機マルチローター)と同等の操縦技能を有すると札幌ドローンアカデミーが認めた方
  • 無人航空機(回転翼航空機マルチローター)を50時間以上飛行させたことを客観的に証明する飛行デジタル記録又は飛行記録簿等を提示することができる

学科講習

主な科目

  • 無人航空機操縦者の心構え                 
  • 無人航空機に関する規則
  • 無人航空機のシステム      
  • 無人航空機の操縦者及び運航体制
  • 運航上のリスク

※ 技能証明を取得するために必要な法令で規定されている「学科講習」の時間数は以下のとおりです。

経験者時間

実地講習

主な科目

  • 飛行計画、リスク評価及び飛行環境の確認
  • 機体の状況、操作モード、バッテリーの確認
  • フェールセーフ機能の適切な設定、飛行経路の設定、自動飛行の設定
  • 基本操縦(手動)
  • 基本操作(自動)
  • 基本操作以外の機体操作
  • 様々な運航形態への対応
  • 安全に関わる操作
  • 緊急時の対応
  • 飛行後の記録、報告

※ 一等技能証明を取得するために必要な法令で規定されている「実地講習」の時間数は以下のとおりです。

経験者・基本講習 10時間
・目視内飛行の限定変更講習 5時間
・昼間飛行の限定変更講習 1時間

※当アカデミーでは、一等操縦士講習は[経験者講習]のみ実施しております。

講習日程・講習費用

  • 実地講習は、土、日、祝祭日を除く平日の午前9時から午後5時まで随時行いますので、この間、受講者はご都合の良い日程で受講することができます。
  • 実地講習[経験者講習]は、最短で2⽇間の講習で所定の実地講習を修了することができます。
    ※上記は基本講習の⽇数ですので、夜間⾶⾏および⽬視外⾶⾏の無⼈航空機操縦者技能証明を取得するためには、別途講習を受講する必要があります。講習の詳細につきましては説明会でご説明いたします。
  • 実地講習後に行われる修了審査に合格し、所定の学科講習を修了した場合、無人航空機操縦者技能証明の取得に必要な『講習修了証明書』が発行されます。
  • 学科講習はオンラインによる講習となりますので、ご自宅などで受講することができます。
  • 一等講習費⽤[経験者講習] : 300,000円(税込)〜
    上記は基本講習の講習料ですので、夜間⾶⾏講習および⽬視外⾶⾏講習は別途費⽤がかかります。講習料の詳細につきましては説明会でご説明いたします。

講習で使用する機体

国土交通省が定める修了審査用機体の要件をすべて満たした操作性と安全性に優れた機体で講習を行います。

説明無料)申し込み

講習の詳細につきましては、当アカデミー会場の説明会(会場でのご参加が難しい方はオンラインも可)でご説明させていただきますので、受講をご希望される方は、まずは説明会(無料)にご参加ください。